2002年発表論文

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Written: 09/07/22
Last modified: 09/10/04

2002年の論文:

論文等

An automatic construction system of CALL materials from TV News program with captions

情報:
Takashi Tanaka, Kazumasa Mori, Satoshi Kobayshi, Seiichi Nakagawa, Proceedings of InSTil 2002, pp.682-685, Marc 2002.

韻律情報と表層情報を用いた講演音声からの重要文自動抽出の試み

情報:
小林 聡, 中川 聖一: 日本音響学会春季研究発表会, 3-10-17, pp.335-336, 2002年 3月.

MMI記述言語XISLによるオンラインショッピングシステムの開発

情報:
小林 剛典,中村 有作,桂田 浩一,山田 博文, 小林 聡, 新田 恒雄, 情報処理学会, 音声言語情報処理研究会, 02-SLP-42, pp. 11-16, 2002年 7月.

字幕付きテレビニュース放送を素材とした語学学習教材作成システム

情報:
小林 聡,田中 敬志,森 一将,中川 聖一, 人工知能学会論文誌, 17巻, 4号 SP-G, pp.500-509, 2002年.

講義再現システムにおけるスライド重要度抽出

情報:
山田 博文,松田 和彦,田口 亮,桂田 浩一,小林 聡,新田 恒雄, 人工 知能学会論文誌, 17巻 4号 SP-E, pp.481-489, 2002年.

講演の聞き取りと書き起こしテキストからの重要文抽出

情報:
片岡 嘉孝, 吉川裕規,小林 聡, 中川 聖一: 日本音響学会秋季研究発 表会, 3-Q-23, pp.199-200, 2002年 9月.

表層情報と韻律情報を利用した講演音声の要約

情報:
小林 聡,吉川 裕規,中川 聖一, 情報処理学会, 音声言語情報処理研 究会, 02-SLP-43, pp. 41-46, 2002年 10月.